補助金業務の「大罪」について

横須賀輝尚です。予告どおり、補助金に関する本のご案内です。

 補助金業務”高難度”活用術
 → https://goo.gl/PD5f8L

これも高難度助成金業務導入ハンドブックと同じPOWER TIPSシリーズです。無駄を削ぎ落とし、必要なものだけ収録しています。

著者はLEGALMAGICパートナーの広川元基。信じられないくらいの過密スケジュールの中、本の制作にご協力いただきました。

これも助成金ハンドブックと同じく、買わない理由はない、と断言します。

彼は創業から1年も満たず数億の資金調達に成功し、いま最大の悩みは仕事をどう捌くか。まあ、あまり説明する必要もないと思いますが、彼のノウハウが収録されたほかでは買えない補助金業務の解説ガイドです。

※そもそも、書店で買えない本なのでご注意ください

さて、補助金業務の最大の問題は、その業務の難易度というよりは、法律実務家のマインドにあります。

補助金に関しては、こういうことを言う士業が多いんです。

 「助成金と違って、絶対ではない。」

 「申請作業が面倒だ。」

 「作業に対して、割に合わない。」

補助金ってほとんどの士業が避けてます。相談されることも、受託することも。そもそも、補助金業務には資格は不要。だから、どの士業が取り扱っても良いんです。

しかも、助成金と並んでこれほどクライアントに直接的に貢献できる仕事はない。ただ、情報を常に集めなければならない。申請時期が限られている。100パーセント採択されるわけではないので、業務リスクがある。

そうした「面倒」「リスク」などから、できるだけクライアントには、相談されたくない。

極端な言い方をすれば、
 
「クライアントに気付かれたくない」

そう思っている士業も多い。
 
確かに、補助金業務は決して簡単ではなく、リスクもあるものです。しかし、採択されなかったとしてもあなたがきちんと仕事さえすれば、その原因は行政になるわけで、クライアントと揉めることになることもない。

実際、広川氏も100パーセント採択されているわけじゃない。しかしながら、採択されなかったとしても、クライアントが激怒するわけでも損害賠償を請求してくるわけでもない。それは、広川氏の精神性の話です。

真剣に、誠実に補助金業務に取り組み、それが採択されなかったとしても、それをもって非難するクライアントはいない。

要は、これだけクライアントに貢献できる業務があることを知らないことが罪。いずれ、この本をきっかけに補助金業務をクライアントに提案する法律実務家は増えます。LEGALMAGICの強い影響もあるでしょう。

そして、

 「できるだけ補助金業務には触れたくない。
 クライアントには気付かないままでいてほしい。
 調べるのも情報収集も面倒だ。」

と考えている大罪の士業はいずれ淘汰されるでしょう。そうならないよう、いま決断してください。そして、彼の力を借りましょう。

重要なのは、クライアントに貢献することなのですから。

 補助金業務”高難度”活用術
 → https://goo.gl/PD5f8L

 横須賀輝尚

*既刊:重版しました

 高難度助成金業務導入ハンドブック
 → https://goo.gl/of5BGf 

 士業のためのリスティング広告導入ハンドブック
 → https://goo.gl/1jxC8U

 *高難度相続事例(記事)

 この戸籍にある「違和感」に気が付けますか?
 → https://legalmagic.jp/inheritance/3052