(2019年7月1日投稿記事)

【Think more.】

「許認可申請BIBLE」の情報が欲しいと各書店からの引き合いが増えてます。至誠堂書店でも買えるようになりました。

https://ssl.shiseido-shoten.co.jp/item/9784909763099.html

いつのまにかオンラインショップにも追加されていて、実店舗でも置いてもらえているようです。東京地方裁判所の地下1階の至誠堂書店でも買えるみたいです。こないだ試しに5冊置いたら、即日4冊売れたとかで追加注文が入ってます。あ、買うならPCPのサイトで買ってください。

https://pcpublishing.jp/item/804/

そんな書籍戦略です。

*書店戦略(秘密厳守)

そういえば、あおい書店四谷三丁目店に置いてももらう話はどこいったんだ?😂 あとで茂木に聞いてみます。書店に置いてもらうこと自体は、実はそんなに難しくないんです。本来ならば、取次と呼ばれる会社を通します。有名なのが日販やトーハンと呼ばれるところですね。いわゆる「問屋」で、この取次があるおかげで大量の本や雑誌を全国に流通させることができ、日本独自の形式と言われてます。このシステムがあるから、日本って本安いんです。

だから、POWERCONTENTSPUBLISHINGでも、全国流通させることはできるんですが、どんなに少なくても4000冊は準備しなければならず、また取次を通すということはほかの出版社と同じ土俵で戦うことになり、なかなかしんどいわけです(なかなかというか、勝てん)。

書店には「棚」という概念があって、出版社ごとに置いてもらう場所があります。「うちの出版社はITで棚持っている」みたいな。たぶんそこに行くと負け戦。もともと、書店流通で勝てると思っていないので、自社販売に留めていたわけですが、会員・サロンメンバーの書籍を出すとなれば、やはり書店に置かれた方が意味があるわけで。出版社としても、書店に置いてあるということで、ブランディング的にも意味があります。

じゃあ取次を通さない書店流通は可能かといえば、可能です。書店(=運営会社)と直接交渉し、オッケーもらえれば良いだけの話。この場合、いろいろなやり方があります。とりあえず書店に置いてもらって、売れたあとに売上集計。こういうやり方もあるし、そもそも◯割で買い取ってもらって、置いてもらう。こんなのもあります。

で、これは絶対に内緒なんですが、普通は7掛けくらいで下ろします。わかりやすく言うと、1000円の本を700円で最終的に書店に売る。300円が書店の儲け。こんな感じが普通です。では、PCPの場合はどうかというと、3掛け。つまり、7割が書店の売上になります。こんな好条件、どこにもありません。まあ、だから置いてもらうこと自体はとても簡単。

でも、1000円の定価のものを300円で売って利益はどうするの?という意見があると思いますが、マネタイズする場所が違うんです。これ、なかなか壮大なDRMよのぅ。その先の戦略はまたいずれ。

では、仕事に戻りまーす。

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