(2019年12月11日投稿記事)

【Think more.】人は2度死ぬ。☆☆☆☆☆

モバイルSuicaの残高がバグっていた横須賀輝尚です。いくらつかっても3339円から減らないぜ!って息巻いていたら実数は減少してまして、ひさしぶりに改札でローブローを喰らいました。ピンポーン。はて。

2020年のLEGALBACKSですが、未来予測を盛り込んでいくことにしました。具体的には、ニュースレターで毎号書き下ろしの未来予測コラムを書きます。文字数は5000文字前後。だいたい書籍でいえば、1章分の半分くらい。未来予測って、実力が尽きたコンサルタントが延命のためにやるものとも思われがちですが、実際に人口減少時代の予知…じゃないか、予測をしてみるとこれがガチでヤバいレベルになるな、と感じました。

2030年までは、いまのまま延命できます。どんな士業も。でも、それ以降はかなり厳しい。もっともピークというか、一気に下り坂になるのが2050年です。具体的な話はそのうち書きますが、このあたりで従来の定型業務で士業事務所を存続させるのは、多分不可能になってきます。で、このときに何歳かってのは結構大事な話で、70歳〜80歳くらいになっている人が、このサロンメンバーには多いんじゃないかな、と思います。

そんな年になったら、もうどうでもいいよ!という意見もあるでしょうけど、例えば75歳まで現役でやって、老後資産もない場合、その時点で食えなくなったら超悲惨です。75歳で無職になって、生活保護を受ける?そんな悲しい老後もない。さらにいえば、事業承継させる場合は、継がせる相手に負の資産(むしろ不要なもの)を残すことになり、これはこれで悲惨です。そして何より自分が亡くなったあと、世の中に何として認識させるかというプライド的な問題もあります。

人は2度死ぬという言葉があり、独り歩きしている言葉な気もしますが、もとは永六輔さんなのかな?

人は二度死ぬ

一度目は個体的に死ぬ時

二度目は私という人間は常に誰かの思い出の中で生きているそれを思ってくれる人が一人もいなくなった時、人は本当に死んだといえよう

Dr.ヒルルクの言葉は、たぶんこれがもとなんじゃないかな。どうやって「残す」かという感覚は、たぶん自分の人生のメモリの過半数が見えたときか過ぎたときに、出てくるDNA的感情なんだと思う。若い人にはわかるまい。

あと加えていえば、SDGsという「持続化目標」なんてものが出てきたってことは、国家や諸々が持続できないからなんだと思う。こうやって書いていると、暗くなってくるけど😂2030年までに士業・コンサルタントとしての絶対領域とビジネスモデルをつくる。これができないと本当にそれ以降は厳しいはずです。だから、私は警鐘を鳴らし続けるよ。

少なくとも、自分の領域だけは確保する。それだけのことはきっと誰でもいまから準備すれば、できることだろうからね。

では、仕事に戻りまーす。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

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※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

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