(2019年12月19日投稿記事)

【Think more.】QuestionにはAnserで答えない。☆☆☆☆☆

いまさらながらAmazon Echoを買った横須賀輝尚です(まだ届いていない)。人工知能時代とか言いながら、そういえば自分からそういったものに触れにいったことがまだ少なく、実践してみようと思います。日本人はモノに向かって話すの苦手な人種だと思うんですが、どうでしょうか。昔ファミコンの2コンのマイクであるキーワードを話すと隠れキャラとか出てきた時代が懐かしいです。はて。

先程まで高金と定例の面談をしていたのですが、コンサルタントって本当に人によって成長度合いが違うなぁと思うものです。高金はたぶんかなり優秀な部類に入る。まあ、私が教えるのだから当たり前かなハッハッハ😂←

まあそんな自分ドヤァは置いといて、思考の話。高金には「宇宙から考えよ」と言ってます。謎です。でも、これは思考のスケールを大きくすることと、立体化を考えてのことなんです。石原明さんの本だと「一人称」「二人称」「三人称」って話なんですが、あの本はとんでもない本です。でも、理解されるのは相当難しいから、たぶんあんまり売れてないだろーなーと思います。売れないことこそ、本の凄さを証明しているってすごいよね。

すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、〈三人称〉で考える。 石原 明 https://www.amazon.co.jp/…/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_p7V-DbPBM3…

Questionに対してAnserだけを出すのは優秀ではない。そう高金には伝えてます。なぜ、その質問が出たのか?なぜ、いまその質問なのか?質問のトーンはどのようなものか?なぜ、この場所なのか?なぜ、このタイミングなのか?なぜ、昨年でなく来年でなく今年なのか?前傾姿勢か?受動か?過去はどうだったか?未来はどうなのか?考えることはいずれも山のようにあります。

結局のところ、Questionの本質にたどり着かないと、真の回答というのはいつまで経っても生まれない。Questionに対してはAnserで答えるのではなく、一度「Think」するのが正解であって、QAを繰り返すコンサルタントは検索エンジンと同じです。検索エンジンで調べられない回答をするのがコンサルタント。そのためには、やはり考える回数を増やさなければなりません。

人は、一度考えたことは、すぐに考えられる。

一度も考えたことのないことについては、着想が難しい。

なので、両稽古なんです。士業に置き換えれば、質問や相談が来たときに、すぐに法律的な回答をするのはまだ二流で(緊急時は違うけど)、本質を探っていくことができなければ、やはりそれは検索エンジン(それも不完全な)でしかなく、人工知能の方が役に立つってもんです。

考えた回数が多い人は、絶対領域も持てるし、私がこれだけ今後を危惧していろいろ叫んでいるのもわかると思うよ。

では、仕事に戻りまーす。

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