(2019年12月26日投稿記事)

【Think more.】企業の未来予測と人材不足の本当の意味。☆☆☆☆☆
昨日の自分で起こした青山ひかる騒動の投稿記事のいいねがまったくなくて草の横須賀輝尚です。パワーコンテンツジャパン株式会社の年内営業は昨日の12時を持って終了しました。クリスマス25日の昼間から酒盛りして解散!がPCJの年末の風物詩です。本当にみんな帰るんだぜ😂年明けは6日からです。6日も酒盛りして終わりです。大丈夫か、この会社。はて。

というわけで、年末年始のお問い合わせはたぶん社員あてだと無反応なので、ChatWork関連は私が眺めてます。弱者に休みはないんだぜ。石田健さんもメルマガでそんなこと書いてたな。この何もない時期が、やっぱり仕事捗るんです。私は未来予測研究を続けていく。

士業の未来を予測するということは、企業の未来を予測することでもあります。どこからお金をもらうんだってことで、お客のことも考えなければね。今回はBtoCの話は割愛。

これから企業がどうなるか、というと大企業と中小企業は当然分かれる。世の中や政府の要請を強く受けていくのは大企業。そして、遅れて中小がそれを追っていくことになります。では、今後の企業はどうなるのか。

それを考えたとき、「働き手」も考えなければなりません。いま、人口減少によって人材が足りない、採用が大変とか言ってますが、そりゃそうなんです。それはベースとして絶対にある現象。でも、よく考えてみると、「働き手」がすべて戦力かというと、そうでもありません。
世の中、労基法やブラック企業などの情報が増えすぎました。

「時短ハラスメント」起きる会社の残念な勘違い
https://news.livedoor.com/article/detail/17570945/

責任は会社にある、上司の責任、みたいな意見も多いんですよ、最近は。この記事の意見ですけど、仕事がめちゃめちゃできる人が言うのならともかく、仕事できない人も「超過業務ハラスメントです!」って言うんです、必ず。そんで、こんなことを世の中に向けて言っても、何も変わらない。全体論は個別に叫んでも意味がなく、政治の世界の話です。1社1社がどう取り組むかというだけで、PCJは18:30で終わる。残業はしない。短い時間の中で結果を出す。これだけです。それがわかって入社しているから、誰からも文句は出ない。まあ、うちの話はいいや。

で、何が言いたいかというと、「仕事ができない人」が増えます。今後ももっと。権利ばかり主張して、結果が出せない層はもっと増えると思う。つまり、「仕事ができる人」と「仕事ができないで文句ばっかり言って権利ばかり主張して責務を果たさない人」の二極化がより極端になります。なので、より入社時の同意というのが重要になってきます。

さらに、「働かない人」も増えます。引きこもりやニートはもう若者の問題じゃありません。年齢層全体に広がってます。賢い企業は気づいているはずです。そして、良い人材は、良い企業に集まっていくわけで、残された企業は高齢化した社員を抱えるようになってしまう。その人材も仕事ができるかどうかはわからない。

となれば、今後は「コンパクトで少数精鋭、かつ働き方がきちんと定義されていて、『今』っぽい働き方(労働者を守る)ができ、そして『若者』がいる」会社がひとつの理想になります。士業も他人事じゃない。ほっとくと士業なんて基本20代少ない世界なんだから、もっともっと高齢化していく。そういう意味では、もう資格者採用にこだわるべきじゃなく、資格なしでも「コンサルタントになれる」みたいなものを前に打ち出して、高卒採用して育てた方が良いという状況になります。大学も定員割れしているし、ちょうどいいのでは、とも。

こういう状況がより強くなるから、副業開放、起業ブームなんでしょうね。「会社がダメだから起業」じゃないんですよ、本質は。「企業で結果を出せる(あるいは出したいと考える)人材でないから、残された道がもう起業しかない」なんだと思います。中小なら、よっぽどアホな経営者でない限り、結果を出す人を冷遇したりはできないはずですからね。

まとめると、
・企業の高齢化対策
・企業の若者入社対策
・働き方の定義、事前同意の入社
・魅力的な会社づくり
これしかないです。ま、大筋論ですけど。「魅力的な会社づくり」の中には、デザインや理念、立地やオフィス、もろもろのセンスなど、マネタイズしなそうな点も入りますよー。

では、仕事に戻りまーす。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


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