(2020年1月28日投稿記事)

【Think more.】ビバ!静岡銀行。☆☆☆☆☆

「横須賀輝尚が選んだ本あげます」の応募が想像以上に多くて草の横須賀輝尚です。朝から重労働(本を探して運ぶ)です、寒いので助かります(梱包チームが大変です)。それにしても今朝のメルマガから四谷会議に入会した人はわけわかんない状況ですよね。過去の投稿を読んでも脈絡ない企画で、果てしなく横須賀輝尚っぽいです。はて。

日々、4つも5つもニュースアプリを見ております勤勉なコンサルタントこと横須賀輝尚ですが、今朝のひとつの注目はこれね。ツイートしました。


(※フォローしとくといいよ!)

実はすでに日本の大学の実に4割超が定員割れしてます。学生を集めきれてないの。もちろんそこには少子化の流れがあり、もはやこれは食い止められない。残念ながら。

大学の行く末を考えれば、非常に簡単。まず、定員割れなのだから、トップクラスの大学を除けば、大学に入ることは簡単になる。学生がいないとビジネスとして成立しないからね。となれば、偏差値の低い大学はなくなる。これは必須。

そうなると、学生はいずれ「偏差値の高い大学を狙うか、それでもなお募集しているどこでも良い大学を狙うか、就職するか、専門学校に行くか」という選択になります。とはいえ、誰でも入れる大学に意味はなくなるので、基本的に4年間は遊ぶだけになる。で、まあ、この際専門学校はちょっと置いといて。もっとシンプルにすれば、「良い大学に頑張っていくか、就職するか」という選択になってきます。

全体でいえば「大学くらいでないと」みたいな感覚は残ると思うから、一定数は大学にいくだろうけど、徐々に高卒で就職するという選択肢は、何の恥もなくできるようになる。これだけ価値観が多様化した世の中だからね。高卒批判が許されるわけがない。

だから、いずれ企業の高卒採用はスタンダードになる。そう考える方がストレート。若い人材がほしいなら、18歳から捕まえて置いたほうが良い。22歳の大卒人材は、高学歴の人のみ、人材となる。そういう意味で、いまから舵を切った静岡銀行はなかなか慧眼だよねって話。

若い人が減るんだから、採用はどんどん難しくなる。だったらその発生源を抑えるという話。わかりやすくいえば、プロ野球で大学進学して失敗、みたいな選手いるでしょう?大学4年間を経ず、すぐにプロに入ってその環境でやるのと、いくら高校野球よりレベルが高くても、プロに比べれば「アマ」なので、その4年間は大きい。

遊んじゃった22歳。いままではこういう人材ばかりだった。でも今後は、そこに並行していち早くプロの世界(就職)に入ってくる人は増えると思う。世の中にそういう概念が生まれ出したら、もう何かサービスを始めようと思っても遅いです。やるならいまーというわけで、静岡銀行にあっぱれです。

では、仕事に戻りまーす。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


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