(2020年2月11日投稿記事)

【Think more.】野村克也さんが死去(原稿評価なし)

普段野球ネタなんてほとんど書かないのですが、2月11日本日、野村克也氏の訃報が入ってきました。私は特に野球をやっていたわけではないし(まあ、普通に少年野球とかはやっていたけど)、球場に足を運ぶほどの野球ファンでもありません。ただ、野球自体はとても好きですし、「考える」ということを学ぶ上で、野村克也氏の著作は何冊も拝読していました。別にイチロー批判をするつもりもないのですが、イチロー語録と野村語録を比べると、どうしても言葉の深みでは野村克也氏がイチローを圧倒しており、どうしてこのような差が出るのかと考えたものです(イチローもまだ若かった頃の発言ですけど)。これからも折に触れて、学ばせていただこうと考えています。

心よりご冥福をお祈りいたします。

野村克也さんが死去 ヤクルト監督時代に日本一3回
https://news.livedoor.com/article/detail/17799572/

私が野村氏を知ったのは幼少期。ヤクルトの「ID野球」はすごいなと思ったし、「野村再生工場」なんて言葉もありました。「ID野球」はチームとしてのコンセプトであり、「野村再生工場」は適材適所というか、指導者によってこれほどまで選手は変わるのかと。印象深いのは小早川毅彦の開幕3打席連続ホームランですけど、まあとにかくビジネスに学べることは多い。

私も全部の著作を読んだわけではないですけど、チームコンセプトづくり、選手の適材適所性、話題になりやすくかつわかりやすいコメント(賛否両論が出やすい)など、まあ時代感とかもありますけど、もう一度学んでみようと思います。

スポーツ選手の著作って、このサロンメンバーの中には、どちらかというとあまり読んだことのない人が多いと思いますが、人によってかなり内容が分かれます。サッカー日本代表クラスの人でも、まったく心響かない内容もあれば、隠れた名著もある。ここ最近、ベースの話が多かったですが、一流から学べることって本当に多い。野村監督のように(本人が全部自分で書いてるかどうかわかりませんが)、自書として書かれているものの方が面白い傾向にあり、取材・ドキュメント形式だとうーん的なものが多いような気がします。

ただ言えるのは、どんな業界であれ、全力で生きた人は多くの人に何かを伝えるのだと思うわけです。私はどうなのかなぁ…

改めて、ご冥福をお祈りいたします。

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