毎週生配信することにしました。☆☆☆☆☆(2020年7月21日投稿記事)

【Think more.】毎週生配信することにしました。☆☆☆☆☆

昨日のテスト配信(FacebookLIVE)は、ガチでテストのみの配信でした。最近こんなんばっか←ごめんなさい 引き続きご意見募集中です。
さて、ひとつお知らせ。東京都の芸術文化活動支援事業「アートにエールを!」の応募作品ができました。
https://www.youtube.com/watch?v=i4XGL2APHdUプレビュー
なかなか密を回避して、よくできてるでしょ?一応最後にプロデューサーとして私の名前出してますけど、まあお飾りです。参加してくださったミュージシャンと編集の川村さんのおかげです。私がやったのは企画と選曲、アレンジの1ミリくらいです(使用楽器とか)。今日19時に公開となるので、普通にお楽しみください。バックエンドとかないので(笑)。楽曲は「風になりたい」です。私は貝になりたい。オオシャコガイとか←?
さて、士業の営業はいろいろありますが、最近は本当にLP+リスティング広告の競争が熾烈化しはじめてます。まあ、まだぜんぜんいけるんですけど、私が会員のLP原稿を書いているというのもあって、全体のレベルはここ数年で上がってしまうだろう。補助金を使用した依頼も結構多くて、念のためサイト載せておきます(補助金の相談は受けてません)。
小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金


これ以外にも各都道府県特有の補助金もあるようで、調べてみてください。原稿執筆だらけの日々や…
で、話はまた変わりますが、マーケティングも変容しているんです。コロナ禍も第二波っぽく、またクラスター増えてます。まあ、4月のようなこの世の終わり感はないですが、それでもアナログ営業、セミナー営業は厳しいでしょう。やれたところで、その行為を點す人たちが必ずいますので、結果ではなくいまは「評価」のフェーズです。だから、軽率なアナログ行為は厳禁。
その中で、オンラインセミナーはひとつの方法だと考えてます。打開策としてのね。ちょっとハードル高いかもしれませんけど、機材と通信状況をそろえて、セミナーのLPをつくって、広告出すだけ。Facebook広告、メルマガ広告。うん、メルマガ広告は見直されると思う。オンラインセミナーとメルマガ広告って相性が良いと思っていて。オンラインセミナー実施で見込み客を集める。一度つくってしまえば、あとは広告費だけ。なぜ相性が良いかは、そのうちどっかで書きます。長くなりそうなので。会員はすでに取り組みはじめてます。
で、コンサルタント系の士業、あるいはコンサルタントならわかると思うのですが、やはりもう「メールアドレスを取る」(顧客リストを集める)というのは、だいぶしんどいです。メールが廃れたってのもありますけど、新しい情報を取るためにメールアドレス登録っていうのも、だいぶなんというかサビが付いてきた感じがするわけです。では、どうしたらいいかというと、ネットに常に居続けることなんじゃないかと思うわけ。それはYouTubeであり、SNSであり、生配信であり…つまり、定期的に情報発信を永久にやり続けるってこと。見に来てもらうっていうともうちょっとわかりやすいかな。いつ来てもいいように、いつでもいる、みたいな状況が結構大事なんじゃないかと思いまして。
そういうわけで、私もチャレンジしようかと。
来週から、テストも含まれますけど毎週月曜の朝8時にFacebookLIVEとYouTubeLIVEを同時配信して、質問相談を受け付けようと思います。1回は30分くらい。冒頭でなにかひとつTips(もしくは、今後の展開によっては「今日の質問」みたいな感じ)を話して、あとはコメント欄で質問・相談を受けるって感じです。一圓さんみたいに夜中はできませんので、早朝です。本当は5時くらいから始めたいところなんだけど、さすがに誰も見ないだろってことで8時にします。予告URLはそのうち。
では、長くなったので仕事に戻りまーす。
https://www.facebook.com/…/permalink/3022852074435974/

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

横須賀輝尚公式サイトでは、オンラインサロン「四谷会議」会員限定のFacebookグループにて投稿された横須賀輝尚執筆の記事のバックナンバーを公開しています。Facebookグループで投稿され、半年が経過し、横須賀による非公開指定を除くすべての記事を投稿。最新記事は四谷会議Facebookグループ(会費無料)で読むことができます。

※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

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