お金をどう考えるか(2019年6月8日投稿記事)

【Think more.】

毎朝起きたら自分のYouTubeを見ている横須賀輝尚です。見れば見るほど反省点が出てきて死にたくなりますが、そのあたりの動画成長プロセスもひとつの売りにしていこうと考えているので、これでいいんだよ😂

このチャンネル内で、色々なコーナー?をつくっていこうと考えているんですが、一圓さんに実際に飲食店を開いてもらって、ガチで一圓克彦はリピート創出できるのか?みたいなことをやったら面白そうだな、と😂

間違いなく莫大な赤字になりますが、面白いのも間違いない。😂笑

さて。

お金をどう考えるか

昨日、パワーコンテンツジャパン株式会社のマーケティングコンサルタントを26歳で立派に務めている(というか、ネット広告に関しては私よりもはや上)高金大輝と、LEGALBACKS担当で私のヘアデザイン相談担当の伊藤愛梨とLEGALBACKSのコンテンツづくりをしていました。

パワーコンテンツジャパン株式会社のコンテンツ(文章や音声とか全般)は、様々な作り方をしているので、推理してみてください。文章ひとつ取っても、直接執筆しているものもあれば、音源を文章に変えているものもあります。

そこで、ふとしたときにお金の考え方みたいな話になったんですが、お金を使えない人(広告とかあるいは勉強とか様々な投資)は、お金に執着しているということを私が言い出しました。

「あの世にお金は持っていけない」とはよく言いますが、もちろん何かの備えに蓄えておくことは大事です。でも、「お金を動かさないと淀む」みたいなこともあって、お金はやはり使って生きるものだと私は考えています。

もちろん、シビアな貧乏時代も経験しているので、そういうところはきちんと締めます。でも、使うときは割と気前がいい。広告費とか給料とか様々な投資とかに。

理由は簡単で、未来を見てるからなんです。いまと過去にとらわれていると、お金はただ減るものとしか見られず、当然ただ減るだけなら、減らしたくない。でも、未来に向かってお金をつかい、そのお金がさらにお金を増やしてくれるなら、私はそれにベットするという感覚でいます。

お金だけじゃないんですけど、このベットする感覚って私は大事だと思っていて、もちろん外すこともあるんですが、当たったときのヒリヒリ感とかはたまんないわけです(ちなみに私はギャンブルの類には一切興味がないです。ラスベガスにいこうがシンガポールにいこうが、1回もやってないです)。

自分にも、社員にも基本的にはこういう感覚。外したら外したで自分の責任です。でも、どこかで「自分が信じたことなら外れてもいいか」って感覚でもあります。

まあ何が言いたいかというと、ただ怯えているだけじゃ、手に入れたいものは手に入んないぜってことです。福本先生には本当に色んなことを学びました。だが、新黒沢はダメだ😂

では、仕事に戻りまーす。

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