【Think more.】TPM企業の集客方法を実現した「ミニサイト」手法 ☆☆☆☆★
今朝まんがみたいなレベルで車に水をかけられた横須賀輝尚です。こういう出来事は目撃者がいると面白いですが、ひとりだとただただ水を払うのみでシュールです。寒いっす。さて。
このサロンメンバーや私のメルマガ読者ならTPMと聞いてピンとくると思いますが、TPMが本格的に注目されてきた感があります。ここだけの話、問い合わせが毎週のように来ています。広告費ゼロ、営業活動ゼロみたいな昔のネットマーケティング本みたいな放ったらかし状態です。まあ、わかっていると思いますが、私は上場支援実務はやりません。横須賀輝尚を活かす場所はそこじゃない。
どうやって集客しているかというと、このサイト1本です。
完全攻略TOKYO PRO Market
https://promarket.tokyo/
パワーコンテンツジャパン株式会社にとって初のSEOでの勝利です笑 基本的に士業マーケティングでのSEOはNG。コンサルタントビジネスでも、SEOは勝てる方法じゃない。コンサルタントビジネスはDRMが正攻法。とりあえず、暇な人は「東京プロマーケット」で検索してみてください。おそらくどのようなサジェストと組み合わせて検索しても、Wikipedia、東京証券取引所に次ぐ順位にうちのサイトが来ているはずです。
これは大枠で言うとコンテンツマーケティングのやり方の一種になるのですが、ニッチなやり方のひとつの「ミニサイト」に近いやり方です。
ミニサイトをつくって儲ける法
https://amzn.to/2WaKdRy
簡単に言えば、超ニッチなジャンルの専門サイトをつくり、キーワードを押さえながら記事を必要数執筆するというやり方で、アイディア次第でどこまでもいけます。例えば、入管業務も本当なら国別の支援サイトをつくった方がSEO的に早いです。それも中国とか韓国とか依頼者の中で多い国ではなく、少ない国を狙う。これが「ミニサイト」の考え方ですね。
もとい、TPMの方に話を戻すと、この支援の取り組みって2016年からやってきたんですよ。2016年は誰に言っても「(゚Д゚)ハァ?」って感じでしたが、いまは依頼者自ら検索してやってくる。世の中を予測して当てるって大変です。でも、当たると深呼吸してからのヨッシャ!!くらい爽快なものです(わかるかなー)。
もっとも、これもTPM啓蒙活動のひとつで、上場支援実務を私がやるわけでもないので、案件を紹介したらあとはフィリップ証券に頑張ってもらうしかないです。宝印刷株式会社のTPM上場案件が増えてきたので、フィリップ証券株式会社を勝たせにいかないとね。今日も記事としては☆5だけど、表現が地味なので謙虚に☆4にしておきます。
では、仕事に戻りまーす。
https://www.youtube.com/watch?v=zlXxja-qsFk
*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)
士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。
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※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。
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