コロナ禍の世界とは。☆☆☆☆☆(2020年4月6日投稿記事)

【Think more.】コロナ禍の世界とは。☆☆☆☆☆

あつ森にドハマリしそうな予感しかない横須賀輝尚です← ポケモンしかり、食わず嫌いしてたなぁと痛感してます。それとも性格が変わったのか?🤔 まあ、長ネギは食べても嫌いです←
コロナ騒動のことを投稿しても「それは違う!」「デマを流すな!」「わかっていない!」と言われ、まったく関係ない投稿をすると「無関心過ぎる!」「少しは危機感を持て!」と言われてしまうオルタナティブファクトの時代をいかがお過ごしでしょうか← 緊急事態宣言も明日には出されそうな雰囲気ですが、何度も言っているように私の意見は「広義の自己防衛して持ち場に帰れ」です。それ以上でもそれ以下でもありません。
パワーコンテンツジャパン株式会社としては、今回のコロナ騒動をきっかけに、テレワークが成立したことがかなり大きいです。オフィスの縮小化は考えていませんが(というか、これ以上のサイズとコスパのオフィスが四谷にはたぶんない)、働き方の選択肢が増えたということは、社員にとっては良かったことだと考えてます。
大変なときには、大変なときなりのやり方があります。戦後、アメリカの統治下に置かれた沖縄島民がカンカラ三線をつくって唄ったように、できることをやってあとは「いま」なりの楽しみ方を考えればいいのです。ちょっと違うかもしれないけど🤔
情報を出す側の人間は、いま悩んでいると思います。私も含め。コロナ騒動について伝えるのか、それともまったく関係ない情報やノウハウを提供するのか。まったく無関心な情報提供するのも何か違うし、正直もはやコロナ騒動については、本物の専門家以外は情報を出すべき(発信すべき)ではないフェーズに来ています。
であれば、オンライン化が進んだコロナ禍の世界を考えることが、いまできることかなと思います。雇用調整助成金のFacebookグループはすごく活発的に動いていて、かつての行政書士開業MLを思い出します←誰も知らねーよ。
ある程度トピックを絞った分科会的なFacebookグループがあってもいいなと今回の動きで感じました。ただ、ほかの士業Facebookグループとか、Facebook◯◯士会とかは、正直人数はいても、あいさつか売り込み営業しかなく、建設的なグループには見えません。そういう意味では、今回の雇用調整助成金のFacebookグループのような目的を明確にしたグループがそれぞれの士業ごとにあってもいいのかなと思うわけです。行政書士系のFacebookグループがいくつか、税理士系のFacebookグループがいくつか、社労士系のFacebookグループがいくか。そういう感じ。
ただ、かたちだけつくって乱発しても意味ないですから、またzoom生配信でもやるときに、意見を聞こうかな、なんて考えています。もちろん、いまそういうご意見があれば、コメントしてください。良いものはすぐに対応しますので。
四谷会議およびその分科会的グループに入れば、実務上のQ&Aがわかる、という位置づけになるときっと便利でしょう。お金もらってサービス化してしまうと、情報の充実にかなりのリソースをかけることになってしまうので、現実的ではないです。ただ、私としては「開業Q&A」的なレベルのものではなく、実務上のそれなりのレベルの話をしてほしいとは思いますが…より高度なQ&Aは、LEGALMAGICのLEGALStockで、という感じで。
そういうわけで、ようやくオンラインサロンっぽくなってきました。みなさんの意見で発展させましょう。何人になっても四谷会議だけでは私の収益はゼロです。#もっと横須賀輝尚を働かせるべき
では、仕事に戻りまーす。

https://www.facebook.com/groups/498897037455098/

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

横須賀輝尚公式サイトでは、オンラインサロン「四谷会議」会員限定のFacebookグループにて投稿された横須賀輝尚執筆の記事のバックナンバーを公開しています。Facebookグループで投稿され、半年が経過し、横須賀による非公開指定を除くすべての記事を投稿。最新記事は四谷会議Facebookグループ(会費無料)で読むことができます。

※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

四谷会議の詳細はこちら

Facebookグループにすぐに参加申請する場合はこちら(無料)

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP