給料以外で昇給する企業のあり方。☆☆☆☆☆(2020年1月22日投稿記事)

【Think more.】給料以外で昇給する企業のあり方。☆☆☆☆☆

昨日のTwitterの流れが美しすぎて自画自賛の横須賀輝尚です。

フォローされる→固定ツイートの願望(悩み)に即回答→人生を変えるほどのインパクト→勝手に宣伝してくれる→相談受け付ける→こない←イマココ!

まあ、まだ相談受け付けて24時間もたっていないわけで、来るかどうか不明ですけど、人の役に立つっていいものですね😑伊藤や高金に相談すると、「質問箱」の方がいいのでは?みたいな意見も出たのですが、質問箱って完全匿名で、盛り上げるために運営からも質問が来たりするんだとか。それじゃー意味ないなーということで、しばらくはリプライ相談で様子を見ます。

さて、2/12未来予測プレセミナーですが、あと5名です。

2/12 未来予測プレセミナー@大阪https://www.facebook.com/groups/powercontentsjapan/permalink/2604630742924778/

関西圏の方はぜひこの機会に!2時間ですけど、3時間分くらいのコンテンツは詰め込みます。私、知っている人は知っていると思いますけど、かなり早口です。聞き取れる早口なんですけど、そういう意味では、私の2時間は普通の2時間ではないのだ😌 1分あたりの文字数は日本トップレベルに多いと思います。つまり、コスパ抜群の講師なんですね😂 のんびりしゃべる講師の2時間とはわけが違うところをお見せします。時間という概念は超えていかなければ。

時間ということで、いまパワーコンテンツジャパン株式会社の勤務時間(社員)は、7.5時間勤務です。これは、1日が24時間に対し、睡眠時間を健康的な8時間と計算すると、残りは16時間。そう考えれば、1日の起きている時間は8時間なので、半分以上を社員から借りるわけにはいかないということで、8時間を切る7.5時間ということにしていたのですが、正直7.5も7.0も変わらない気がして。

時間って本当に貴重なんです。副業への取り組みは、いまうちの社労士と相談中ですけど、とにかく手取りがどんどん減る中で、昇給以外の方法を模索していかないと、昇給しても実収入が上がらない現象はもう現実のものとなっていて、あんまり働くことが幸せではないです。

働くことは、基本的に義務です。でも、もう少し選択性を持たせてもいいなと思っていて。仕事のために生きるというのはなんだかもったいないわけです。もちろん、仕事は大事ですし、人間成長のひとつ。だから、仕事を一所懸命やることは良いことなのですが、仕事だけになるのは経営者だけで十分で、社員はやはり何も考えなくていい休日があったり、給料という安心があったり、その中でもっと頑張れば成果が出るというのを給与以外でやらないと、頑張りがいが出ないのではないかと。

こう考えていくと、本当に1:9になりますね、社員は。1割の有能な人材。残りは社畜とスキルなしで文句ばかり言う社員。9割は淘汰されるでしょう(全体論として)。30代、40代の黒字リストラも進んでいることで、大企業も生き残りをかけて、コンパクト経営に進んでいる感じです。

と、こんな働き方に関しても、2/12セミナーでは伝えます。今後の企業のあり方を知らないと、コンサルティングも何もないからね。

では、仕事に戻りまーす。

2/12 未来予測プレセミナー@大阪
https://www.facebook.com/groups/powercontentsjapan/permalink/2604630742924778/

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

横須賀輝尚公式サイトでは、オンラインサロン「四谷会議」会員限定のFacebookグループにて投稿された横須賀輝尚執筆の記事のバックナンバーを公開しています。Facebookグループで投稿され、半年が経過し、横須賀による非公開指定を除くすべての記事を投稿。最新記事は四谷会議Facebookグループ(会費無料)で読むことができます。

※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

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