超訳書評、はじまります。☆☆☆☆☆(2020年3月22日投稿記事)

【Think more.】超訳書評、はじまります。☆☆☆☆☆

毎日自分の動画を見ている横須賀輝尚です← 書評YouTubeの第1弾があがってきました。

【書評】次のテクノロジーで世界はどう変わるのか?著者:山本康正
https://youtu.be/11FmEqObMpc

まだ限定公開です。あいさつ動画を撮ってないので(このあたりが私らしいですけど)、チャンネル開設を解説する動画を撮れたら、順次公開していこうと思います。まずはこのテクノロジーの話。めっちゃ面白いよ。

コンセプトは、超訳書評。書籍の中身をできるだけ短くわかりやすくエッセンスを紹介し、私の持論を交えながら解説。超訳、超意訳です。書評のエッセンスは少なく、レビュー的に☆いくつ!みたいなことはせず、良かったと思った本のみ公開していきます。私だけの知識にしたらもったいないのでね。

で、私どうでも良い特技があって、それは「他人のセミナーレジュメがあれば、コンテンツを即興でつくれる」というもので、ものすごい専門性が高いセミナーや、あまりにも専門外過ぎるもの以外は、誰のセミナーレジュメでも話ができます。どこにも活きる特技じゃないのですが、それなら書評みたいなものならできるんじゃないかと。それで始まりました。まあ、それでも半分以上は自己鍛錬の場です。

これまで、忙しいからもうインプットはほどほどでいいやと思っていた部分がちょっとあるのですが、なんか普通に本を読みだしたら面白くって笑 で、どうせ読むなら知識のシェアをしようということで、これを立ち上げました。で、読み始めてみたら「なんだ案外時間って取れるんじゃないか」ってことで、久しぶりに小説でも読んでみようかと思ってます。

もともと、本の虫までいかないですが、本の微生物くらいのところはあって、筒井康隆から始まり、村上春樹に少しだけ触れ、大学時代は海外文学三昧でした。もともと文学部志望だったこともあり、その時期まではよく読んでいたんですよね、小説とかも。でも、23歳で独立してからは小説どころじゃねーだろと思って、一切読むことをしてきませんでした。でもな、やっぱり感性に響くや、小説は。

というわけで、気になっていた小説も片っ端から読んでみようかなと考えてます。とりあえずは、中島らもと町田康を読んでます。勝手に小説書いてみようかなとも思うけど、たぶん痛いだけなので、「おかぼく」程度に押さえておきます。

そういうわけで、超訳書評もチャンネル登録よろしくお願いします!「あなたのかわりに本読みます。」も、ひとつのコンセプトです。

では、仕事に戻りまーす。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

横須賀輝尚公式サイトでは、オンラインサロン「四谷会議」会員限定のFacebookグループにて投稿された横須賀輝尚執筆の記事のバックナンバーを公開しています。Facebookグループで投稿され、半年が経過し、横須賀による非公開指定を除くすべての記事を投稿。最新記事は四谷会議Facebookグループ(会費無料)で読むことができます。

※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

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