【Think more.】これひとつで、オンライン講座ができる。☆☆☆☆☆
Teachableによるオンライン講座準備が自分でも信じられないスピードで進んでいて我ながら驚いている横須賀輝尚です今のマイブームは完全にTeachableです←(本当はハロプロ熱が再燃しそうなのは秘密)
さて、今日はLEGALBACKS「Teachableの使い方とコンテンツビジネス」、L2「資金調達基礎編:3秒でわかる決算書からのキャッシュフロー」、それぞれオンラインセミナーです。会員は会員限定チャットまたはメールを確認してください。非会員で受講したい場合はDMください。それから、LEGALMAGICで菰田さんと週2回で配信しようと思っていたのですが、やっぱりスケジュール上無理でした🥺週2回それぞれ30分が、週1回それぞれ1時間に変わります。スケジュール投稿も修正済みです、すみません。
いまはまだ、「横須賀の言っているTeachableってなに?は?」みたいな状況だと思いますが、識者ほど「なにこれすごい」と飛びついてます。ブーム来るかもね、Teachableブーム。パワーコンテンツジャパン株式会社には死ぬほど撮り溜めたコンテンツがあるので、それを随時オンライン講座化していきます。今日のオンラインセミナーは、実際に私の管理画面を見せます。いつもは青山ひかるが壁紙ですが、オンラインセミナーのときは無難なやつに変えてます←
要は、Teachableとはプラットフォーム。別の表現をすれば、セミナー営業ができなくなった我々にとっての救世主になる可能性も十分あります。問題はこれがインフラ化するかどうかですが、まあそれは流れを見てからかな。もしかしたら、無料レポートや無料動画によるオプトインよりも効果は高いかもしれない。15年以上前から士業もできるだけ顧客リストを集めて、情報発信した方が良いと伝えてきて、本当にそれをやってきた人っているのか?まあ始めるのに遅いことはない。私の実践はここで伝えていきます。
結局のところ、ニーズ商売である士業の仕事をコンテンツ主体のダイレクトマーケティングが補完してくれるわけです。士業の業務は世の中に左右されやすい。不況なら不況で増える仕事もあるんだけど(自己破産とか)、減る仕事も多いわけで。その点、コンテンツを生み出して販売できる力があるというのは、不況に左右されにくい。これまでは、コンテンツ販売までの道のりが結構長かったんだけど、Teachableによって格段に短くなる。
企画→セミナー会場予約→レジュメ作成→プロジェクタ手配→撮影手配→決済作成→LP作成→顧客管理→セミナー開催→撮影&編集→アップロード→参加者への通知とかこれでも漏れている工程あると思うんですけど、こういった工程がすべてTeachableだけで完結するので、こりゃすげえって思えないはずがありません。まあ、使いにくさとかデメリットもあったりしますけど、Zoomの脆弱性指摘のように、有名になればなるほど、そういったものは改善されていくでしょう。
そういうわけで、のちほどお会いできる方はのちほど!
では、仕事に戻りまーす。
*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)
士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。
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※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。
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