東京都のアーティスト支援、調べました。☆☆☆☆☆(2020年5月12日投稿記事)

【Think more.】東京都のアーティスト支援、調べました。☆☆☆☆☆

昨日は私が愛してやまない元THE BOOMのベーシスト、山川浩正さんの誕生日でした。55歳であのパフォーマンスはカッコ良すぎて泣きそうです←「THE BOOMは、いつもいまが一番格好いいTHE BOOMと言われるようにやってきた」といつも言っていた山川さん、本当にそのままです。
さて、これだけだとチラ裏な話ですが、しっかり役立つ情報を。東京都のアーティスト支援、調べました(木我さんに調べてもらいましたありがとうございます)。懸念だった「未発表の楽曲(作品)」または「コロナ禍で発表できなかった既存曲」に、過去の楽曲のアレンジは含まれるかというと、含まれるそうです。だから、山川さんの場合はTHE BOOMの過去の楽曲をアレンジして演奏し、動画にすればOKとなります。
(2) 対象作品
ア 応募者自身が創作する、未発表の新作であること(新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、動画作品上も、いわゆる「3密」を避けたものとしてください。)。既存作品の場合は、今回の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、未発表となったものであること。
それから、直接楽曲に携わらないプロデューサー的立場の人が申請してもOKだそうです。なので、今回は私がプロデューサーとして申請します← メンバーは以前パワーコンテンツジャパン株式会社のコンセプトムービーをつくったメンバーになりそうです。
https://youtu.be/TgffjC9LRbk
*participating musicians
megg from soupnote(Vocal)
masahiro machida(Guitar)
masahiro wakayama(Drums)
maico Miyamoto(Steelpan)
hiromasa yamakawa(Bass)
ただ、動画の権利がどこにいってしまうかは、いま確認中で、東京都に帰属するなら思いっきり広がるように「風になりたい」とかのアレンジをしてもらおうかと(山川さんには言ってない)。そうでなければ、普通にパワーコンテンツジャパン株式会社のコンセプトムービーとして、私の好きな楽曲を選ぼうかなと思ってます。「不思議なパワー」をやりたかったので、それにしようかな、と。それにもしても5名のメンバーで3密にならない動画ってどうやって撮ればいいんだろう笑
https://www.metro.tokyo.lg.jp/…/press/2020/04/24/12.html
権利の帰属については、分かり次第報告します。音楽の仕事(?)しているとビジネス脳がどっかにいっちゃうので、ほどほどに。仕事的にはTeachableで頭がいっぱいです。で、Teachable。昨日、Teachableをつかったビジネスモデルをいくつか思いつきました。もちろん士業・コンサルタントが使えるやり方よ。これはLEGALBACKSかな。もうちょっと考えをまとめたら配信します。これはさすがに1時間じゃ収まらないと思うので、ちょっと長めの配信になると思います。
Teachableはいまβ版で「スクールを探す」みたいな機能がついてます。いずれ、本当に生徒とスクールのマッチングみたいになるんだろうね。日本語版もそのうちできるだろう。
ところで、コロナはなんとなくみんな飽きちゃった雰囲気がありますね笑
政府、34県の一斉解除で調整 緊急事態宣言、特定警戒の一部も
https://news.livedoor.com/article/detail/18245764/
マスコミも煽る要素がなくなってきたような空気を感じます。が、コロナウイルスがなくなったわけではないので、我々は気を引き締めて、広義の自己防衛と持ち場を守るを徹底してがんばりましょ。
で、14日11:00くらいから四谷会議でFacebookLIVEやろうと思います。そこでちょっとしたプレゼント!というのを考えてますので、やんわりと期待しておいてください。
では、仕事に戻りまーす。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

横須賀輝尚公式サイトでは、オンラインサロン「四谷会議」会員限定のFacebookグループにて投稿された横須賀輝尚執筆の記事のバックナンバーを公開しています。Facebookグループで投稿され、半年が経過し、横須賀による非公開指定を除くすべての記事を投稿。最新記事は四谷会議Facebookグループ(会費無料)で読むことができます。

※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

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