そうだ、分けよう。(2020年8月28日投稿記事)

【Think more.】そうだ、分けよう。

新しいFacebookのレイアウトに慣れない横須賀輝尚ですというか、予測変換タブが使えないのが超致命的で、やる気が削がれます。まあ、別のテキストエディタで書けばいいんでしょうけど、それはそれでね…という話。
信じられないくらい毎日書く仕事してます。新刊の原稿執筆、依頼を受けたLPの原稿執筆。毎週2、3本LP書いてんじゃないの?ってくらい量産体制です。しかも、自慢でもなんでもあるんですけど、LPのかたちにした場合、私が執筆したLPは100%コンバージョンしてます。絶対に仕事取れている状況です。こんなライターいるの?最悪なにがあっても、文章で食べていけるなこりゃ。属人的だと「横須賀さんの身に何かあったらどうするんですか?」と言われそうですけど、私の身に何かなければ最強なので、健康には気をつけます。一汁三菜。
LEGALBACKS、MAGICの会員は会員価格でLPの依頼できますので、遠慮なくどうぞ。補助金つかって作りまくっている人もいます。というか、成果が出てしかもそれが補助金でできるわけで、依頼しない理由ないと思うんですけど、どうなんでしょ。補助金の申請の仕方がわかんない、ってのはあるでしょうけど、その時点で士業として大丈夫?って話でもあります。非会員、会員問わず興味ある人はDMください。
さて、昨日今日は私の(広義の)音楽活動です。元THE BOOMのベーシスト山川浩正さんとのYouTube収録でした。クラウドファンディングで募ったスタジオ見学者もいらっしゃって、楽しかったです。音楽をマネタイズするのって、めちゃ難しいです。でも、いまそれができ始めているので、山川さんのBassSalon(オンラインコミュニティ)では、ミュージシャンマネタイズ論みたいなコースをつくろうかと思ってます。音楽で食べていくにはどうしたらいいかって話を週1回くらい配信しようかと。
なので、横須賀のやっているBassSalonとかTHE BOOM、山川さんには興味ないけど、音楽のマネタイズ論には興味があるって人はいるでしょうから、そっちで私の稼ぐって話はしていこうかな、と。ミュージシャンだとちょっと狭いから、クリエイター的マネタイズ論とかにしようかな。興味あります?むしろこのあたりのクリエイティビティが私の本骨頂かもしれない。謎の仕事でお金を稼ぐ。まあ、コンサルタントや士業も、もちろん得意ですけどね。
いろいろブログ(note)とかも書こうと思っているんですけど、新刊があるとさすがになかなか進まないなーとか言い訳してますけど、そんじょそこらの言い訳ではないので、許してください。あと3日で4万文字ほど書く予定なので。
あーうん、そっちだな。マネタイズ論と分けよう。いま決めた。この四谷会議に山川さんとの活動を書くことにちょっと違和感あったんだよな。やっぱりこっちは士業、コンサルタントでしょってことで。問題なのは、私の頭の中ではそんなに分けられていないってことなんですけど、まあいいやなんだこの頭の中わけわからん(笑)。
ここだけの話。コロナについて、医療関係者ももうそこまで恐怖を感じていないように思える(情報筋から)。あくまで自己責任で行動してほしいですけど、感染経路がアホなことでなければ、そろそろ感染しても、ある程度アナログなことをやっても大丈夫そうな空気になってきました。実際はもうやってるんだろーな。うちはもうちょっと様子見。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6369470

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

横須賀輝尚公式サイトでは、オンラインサロン「四谷会議」会員限定のFacebookグループにて投稿された横須賀輝尚執筆の記事のバックナンバーを公開しています。Facebookグループで投稿され、半年が経過し、横須賀による非公開指定を除くすべての記事を投稿。最新記事は四谷会議Facebookグループ(会費無料)で読むことができます。

※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

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