「借金バンザイ!」小堺桂悦郎氏と完全連携!

予告どおり、新しいLEGALMAGICのご案内です。

【1周年】LEGALMAGIC特別申し込み ※限定30名
→ https://legalmagic.jp/1stanniversary

これで、あなたの「お金に関する提案」は100パーセントカバーできます。

助成金、補助金、融資。この3ジャンルをもって、クライアントに提案可能です。会員数は一気に増やせません。現在、あと30事務所が限界です。

期限は11月19日となっていますが、早まると思いますので、いますぐご決断ください。

ここから即決できない人のための情報と、読んだら即決する以外の選択肢がなくなる内容です。例によって長いです。ですが、この内容を見逃すということは、10年。経営が遅れると思ってください。

では、はじめましょう。

*「借金バンザイ!」小堺桂悦郎氏と完全連携

どれもこれも目玉といえば目玉なのですが、融資・資金調達の超プロフェッショナル、小堺桂悦郎氏と完全連携したことは、1周年の限定募集としては最大の目玉でしょう。

士業を15年。10年でも構いませんが、これくらいの期間続けている人にとって、小堺さんは融資・資金調達の神様みたいな人です。

小堺さんの名前を知らなくても、

 「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?」
 「借金バンザイ!」
 「粉飾バンザイ!」

等の書籍は一度は目にしたことがあるはずです。知らなかったらモグリでしょう。100万部を超えるベストセラー作家ですから。

小堺さんの事務所は仙台。とある縁から小堺さんと知り合うことができたのですが、幾度となく仙台に通い、ついにLEGALMAGICとの完全連携を果たしました。詳しいサービス内容は、HPをご覧ください。内容は信じられないものになっていますが、価格は据え置きです。9999円のまま。

そして今回、どんな連携かというと、まず小堺コンサルティング事務所と連携していることをウェブサイトや事務所案内に表記できます。

※表記の方法には一定のルールがあります

言うまでもなく、融資・資金調達に関して、強烈という言葉では足りないくらいのPR、そしていわゆるブランディングが可能です。超有名人ですからね。中小企業の経営者も、その多くが小堺さんの名前を知っていることでしょう。それだけで業務成約率、顧問契約率が上がるのは説明するまでもないはずです。

そして、あなたのクライアントに融資・資金調達案件が発生した場合には、小堺さんにその業務を委託することが可能です。事務所は仙台に置かれていますが、クライアントは当然全国。あなたも強気で提案することができます。

小堺さんを知らない人は、納得するまで検索してください。全国の税理士・会計士が大金を支払ってそのノウハウを学びに行く。そういう「本物」なんです。もちろん、連携するのに業歴何年とか、そういう縛りはありません。

開業間もなければ、これほど力強い連携パートナーは存在しないでしょうし、すでに開業している人にとっては、より事業拡大に活用できます。そういうチャンスが30名しかないということです。

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*補助金業務のスペシャリスト、広川元基氏とも提携

彼はまだ20代ですが、補助金業務のスペシャリストです。菰田弁護士と提携しているといえば、その凄さは説明するまでもないですが、法人設立をしたのが今年2018年。

すでに4億以上の資金調達に成功しています。通常3割程度の採択率なら5割以上に。5割程度の採択率の補助金なら7、8割に。

菰田弁護士も認めた補助金のスペシャリスト。広川元基氏も、この1周年を機にLEGALMAGICと完全提携を果たしました。提携内容は、小堺さんとの連携とほぼ同じ。あなたの提携先として広川さんの会社「合同会社G&N」の表記が可能です。

つまり、融資・資金調達に加え、補助金の提案もあなたの事務所のメニューに加えることが可能です。そして同じく、補助金業務については、広川さんに委託が可能。成約率、契約率に関してはもうすでにおわかりでしょう。

小堺さんとの連携と違うのは、広川さんから補助金業務提案用の資料まで配布してもらえることです。つまり、補助金の一覧。これをあなたはクライントに渡すことができます。情報を収集するまでもなく、(本当は学ぶべきなのですが)深い学習もせず、補助金をクライアントに提案できる。

そういう提携です。

補助金の重要性については、また別回のメルマガでお伝えする予定ですが、正直その重要性の理解に乏しい士業ばかりなので、これを気に考えを改めてもらいたい。やや強気な言い方ですが、彼の主張を聞けば、誰もが納得するでしょう。いずれ別回で。

【1周年】LEGALMAGIC特別申し込み ※限定30名
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*当然、助成金業務も提携

そして、同じく士業として絶対に外せないのが、助成金業務です。行政書士だから、税理士だから助成金は何も知らなくてもクライアントに伝えなくても…というのは化石のような思考回路であって、進化を止めた考えです。

クライアントの方を向いて、貢献する力を適切に高めているか。繰り返しがうんざりするほど伝えることになってしまっていますが、真実だからしょうがない。

国が認めた給付です。士業として取り扱わないことも情報を提供しないことも怠慢であり、言ってしまえば職務放棄です。

逆に言えば、扱っている士業に仕事が集まるのは言うまでもないわけで、これでお金に関する融資・資金調達、補助金、そして助成金と神器が揃いました。助成金業務を取り扱うのは菰田泰隆。それも、社会保険労務士としての菰田泰隆です。

菰田弁護士は、7月に社会保険労務士法人を東京で設立し、より社労士業務に力を入れています。助成金業務において、福岡はもっとも難しいと言われる都市。そこで助成金業務を継続、提案し続けている彼には、助成金業務は高難度業務でもなんでもありません。クライアントに対して、当然の提案。その菰田「社労士」に助成金業務を委託できます。広川氏と同じく、提案用の助成金資料も会員様には無料配布。

だから、もう情報も集める必要もなく、資料を元に提案し、必要に応じて菰田弁護士に委託することができます。

以上、士業にとって絶対に行うべき「お金」の提案。そしてその対応まですべてカバーしました。普通に考えれば、これ以上のバックアップ体制を、月会費9999円で実現できるというのはありえないはずです。

定員に達するまで、あるいは期日になるまでは引き続きメールをお送りしますが、くれぐれもお早めにご決断ください。

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