「取材」でつくる「絶対的領域」☆☆☆☆☆(2020年1月19日投稿記事)

【Think more.】「取材」でつくる「絶対的領域」☆☆☆☆☆
朝から家じまいアドバイザーに噛み付いていった横須賀輝尚です。

https://toyokeizai.net/articles/-/324121

とりあえず流れで取材申し込んでみましたけど、返事はあるのかしら🤔 もしあったらLEGALBACKSの方で会員限定コンテンツにするつもりです。これで取材につながれば、ひとつの正しいTwitter活用例なのかもしれないね。わからないけど。はて。

今後、2030年2040年を生き残るために絶対領域は必須とお伝えしていますが、結局これってランチェスター戦略でいう商品戦略のことです。つくるのに面倒なもの。手間がかかるもの。大企業が嫌がるもの。こういうものを作って再現性をなくし、それが参入障壁になっていきます。

その一つの方法が、「取材」だと思っていて、取材というのは手間がかかるんです。対象企業を見つけ、話を聞き、まとめる。時間もかかるしお金もかかるし、場合によっては移動しなければなりません。

交通費って、出ていくときにはこれが何の役に立つのかな的なことがあるのですが、私も人間界では交通費を相当つかった種族になります。30都道府県以上、500回を超えるセミナーを実施し、相談会だけでも各地を飛び回ったし、海外も取材で回った。イギリスがEU離脱を決めた瞬間なんて、取材のためにシンガポールに1泊で強行したり、こういう面倒な取材もやはり再現難しいのです。

あなたの持つ専門性は、どのようなことでその絶対的領域が担保されるのか?と考えるとわかりやすい。パワーコンテンツジャパン株式会社は、士業を取り巻く環境に関するあらゆることに取材を続けていきます。無料コンテンツもあれば、会員限定コンテンツもあるってね。

そういうわけで、しちめんどくさい「取材」は、実はキーとなるワードです。

おっと、家じまいアドバイザーの屋宜明彦さんから早速TwitterのDMでお返事いただきました。取材は実現するかな?

では、仕事に戻りまーす。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

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※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

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