小堺先生との配信終了。☆☆☆☆☆(2020年7月18日投稿記事)

【Think more.】小堺先生との配信終了。☆☆☆☆☆

昨日は小堺先生との特別一般開放オンラインセミナーでした。小堺先生との距離は、写真や映像だと近く見えますが、実は1kmくらい離れてます映像の不思議ですね← ちなみにこのネタは配信の前の日、一所懸命考えました。文字にするとアレですが、配信中はウケてたと思います、たぶん。
久しぶりの対談トークらしい対談トークで、私もテンション上がりましたwww 新しい生活様式、ビジネスモデルとして、ほとんど人に合わない生活をここ4ヶ月ほど継続してましたが(社員とかは別)、実はパワーコンテンツジャパン株式会社の来客は、3月の小堺先生以来4ヶ月ぶりで、それがまた小堺先生でしたw 新しく人に4ヶ月合わなくても、ビジネスって成立するんですねっていうか、させてきました。
内容は圧巻でした。これがプロよね・・・ということで、コロナ融資を振り返りつつ、プロとは?ということでインタビューさせていただきました。個人的には内容が抜群に良かったので、Youtubeにアップしてもいいかな、とか考えてます。小堺先生の許可がいただければ。
コロナは本当に誰もが遭遇したことがない「初めて」のこと。その「初めて」にテキトーな知見でモノをいうのではなく、「わからない」と言ってこれまでの見識をフル活用して、クライアントに結果を出させる。資金調達系の方だけでなく、全士業・コンサルタントに見ていただきたい内容になりました。
小堺先生、ありがとうございました!
では、仕事に戻りまーす。
14:22
7月20日

【Think more.】「いつもの僕が、いる」☆☆☆☆☆

引き続きご意見募集中です。横須賀の選択した本プレ希望の場合には、フォームに住所までお書きください。秘密厳守なので、言いたい放題どうぞw
https://www.facebook.com/…/permalink/3022852074435974/
さて、東京も感染者が増え、各地でもまた第二波のようなものがきていると感じます。本当は、オンラインで成立するビジネスモデルで地方都市で暮らすのがベストでしょう。私は東京好きなんで、東京離れるつもりはいまのところないですけど、現実的だと思う。
【鷲尾香一】新型コロナで「日本人の東京離れ」がいよいよ現実味を帯びてきた…! 一極集中の時代は間も無く終わる
https://news.livedoor.com/article/detail/18600499/
そういうわけで、私もいろいろ模索中です。いま、オンラインセミナー主体にいろいろやってますけど、私個人での生配信を増やそうかなと考え中です。毎週月曜日とか、そういう定期的な生配信をしようかな、と。コンセプトやテーマ、タイトルとかはこれから考えるのですが、「常にそこにいる」という状況を作り出すのが大事なのかなぁと考えています。
例えば、YouTubeとかもチャンネル登録を「しないで」見る人っていっぱいいるんですよ。山川さんとのBassチャンネルとかも、半分くらいは都度検索して来ているんです。じゃあ、チャンネル登録すればいいじゃんって感じなんですけど、案外しない。理由は様々ですけど、チャンネル登録者数を増やすということに固執しなければ、いつも来てくれるってっことでいいんではないかと。
そうなれば、常にいる…という状況をつくりだすには、固定で配信するのがベストかな、と。メールアドレスの登録も、いまさらって感じがする人はするでしょうし、チャンネル登録にも抵抗(?)がある…のであれば、「いつもいる」状況を作り出すことが大事かな?と。
そういうわけでトライしてみまーす。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

横須賀輝尚公式サイトでは、オンラインサロン「四谷会議」会員限定のFacebookグループにて投稿された横須賀輝尚執筆の記事のバックナンバーを公開しています。Facebookグループで投稿され、半年が経過し、横須賀による非公開指定を除くすべての記事を投稿。最新記事は四谷会議Facebookグループ(会費無料)で読むことができます。

※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

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