さあ、書くぞー ☆☆☆☆★(2020年8月10日投稿記事)

【Think more.】さあ、書くぞー ☆☆☆☆★

スマホの保護フィルムが上手く貼れない横須賀輝尚です。気泡に心の底からイライラします←
さて、今日は2記事分として更新します。あ、というか明日はEarlyTimes、月曜朝8時からの生配信のお時間です。今日月曜日が祝日なので、翌日にズラします。さわやかな1週間を過ごしたい方は、朝8時にスタンバイください。FacebookLIVE(横須賀輝尚個人)と、YouTubeで同時配信します。YouTubeはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=4lIWKabuAF0プレビュー
そういうわけで、執筆に入りました。まだ1行も書いてないんですけど← と、言いながら私は締め切りを100%守る著者なので、「原稿書くのつらいわー |壁|ω・)チラッ」みたいなことはありません。というか、原稿の締め切りヘーキで延ばす人いますけど、私にはその神経がわかりません。もちろん、大作家で締め切り延ばしてでも良い作品を書きたい書いたほうが良いというのであれば別ですけど、基本的に締め切りに間に合わない=迷惑をかけているという構図は変わらないからです。
どうも「原稿執筆」だけは納期概念が弱く、ほかの仕事であれば納期が遅れるなんて、切られる大原因です。当たり前。でも、原稿だけは、どうもごにょごにょ言いながら延ばす人が多い気がするし、許されている気がします。まあ、人それぞれなんで、自分自身のことを語っているだけですが、締切は絶対に守ります(すごい自分の首絞めているような気がしますが)。
まーなんでこんな思考回路かというと、1冊目の本を出したときに編集長にこう言われたからです。「横須賀さんが原稿の締め切りに遅れるということは、編集、印刷、流通、すべての仕事が遅れるということです。つまり、横須賀さんの原稿執筆が遅れれば、関わる仕事の人はそれだけ仕事の入金が遅れるってことを覚えておいてください。印刷所なんかは、印刷のスケジュール押さえて待っているわけですから、遅れたらその分全部遅れることになるわけで、それだけスケジュールというのは大事なんです」みたいな感じのことを当時言われました。それを15年も忠実に守っているわけです。
今回の原稿は明確に締め切りもらっているわけではないですが、8月中には書き切るつもりでいます。まだ1行も書いてないんですけど←なーに、土日がまだ3回もあるので、大丈夫でしょう。平日も書きますけどね。
結局、原稿を書くってのは誘惑との戦いです。誘惑ってのは、「テレビ見たーい」「遊び行きたーい」みたいなものもあるんですが、根が深いのが「本業が忙しいから」というやつで、私はこれを「仕事に逃げる」と言ってます。仕事に逃げちゃうんです、みんな。そうではなく、最優先して時間を確保するものだと思っているので、やっぱり自分との戦いなんだな、と思います。
書けば書くほど自分の首締めるので、このくらいにしておおきます笑
では、仕事に戻りまーす。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


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