地域性がなくなるわけではないけど。☆☆☆☆☆(2020年6月8日投稿記事)

【Think more.】地域性がなくなるわけではないけど。☆☆☆☆☆

ようやく新しいMacBook Proが届いた横須賀輝尚です←変な日本語 これで配信のパワー不足も解消すると思うので、より高画質でお届けでき、肌のきめ細かやさも映えるはずです←
さて、世の中未曾有の配信ブームなのか、MacBook Proが届くのにもだいぶ時間かかりましたし、α6000のバッテリーに至っては「発送日がわかりましたらご連絡いたします」の連絡が3回も来ていて、結局まだこないんかいとひとりでモニターに突っ込んでますけど、私はブームではなく定着を目指します。もちろん、頑張って元の世界に戻ることもできますし、ちらほらセミナー開催も聞こえてきますが、まるで海外に住んでいるかのような気分でビジネスを進めていこうと考えています。
国内にいるから、会うという選択肢が出てしまうわけで、もはや気持ちだけでも海外にいるつもりで進めます。何度も譲歩しますけど、一部分はもとに戻ります。セミナー、アナログ営業、地域密着性…でも、一部分は元に戻らないわけです。そこを中心に広げていきます。どうしても新しいもの・ことが好きなんです私。
地域性に関しては、こないだの無料配信セミナーでもお伝えしましたが、地域性がなくなるというよりは、厳密に言えば「実力のある人は、地域問わず依頼が来る」ということで、相変わらず地域密着性を求めて依頼する人も受ける人も出るでしょう。でも、やはり一部分は戻らない。もはや近いことだけでは安心感につながらない。遠くても安心できる→文章技術で安心させる→地域にこだわる必要がなくなるという流れでしょうね。でも、地域特化が死ぬわけじゃないです。◯◯県の手続きに異常に詳しいとか、そういう強みは他県からの依頼につながります。まあ、長い面で見れば、結局のところ形式的なブランディング、上っ面のコピーライティングはボロが出ます。
そういうわけで、「基本書では絶対に学べない」シリーズ、今日は菰田弁護士とLEGALMAGICで「高難度離婚業務コンサルタント養成講座②-高難度協議離婚-」です。受講したい人はDMください。
・配信日:6月8日(月)10:30-11:30
・テーマ:高難度離婚業務コンサルタント養成講座②
・内容:協議離婚で起こる高難度案件解説
・講師:菰田泰隆×横須賀輝尚
今日はLEGALBACKSでも配信あります。
・配信日:6月8日(月)14:00-15:00
・テーマ:コロナ禍のリスティング広告とこれからのネット広告の見通し
・講師:高金大輝(パワーコンテンツジャパン株式会社)
・内容:コロナ禍のリスティングの現状/取れる実務、取れない実務/現在のリスティング広告平均費用/リスティング広告で成功するメンタリティ/ほか
特に菰田さんの実力と経験はもう説明する必要ないかと思いますが、最近の高金の広告スキル(というかマーケティングスキル全般)の成長ったらないです。もう国内トップレベルの広告運用者だと思います。配信用にレジュメもきっちりつくって来ており、今日の配信は楽しみです。いまのリスティング広告がどうなっているか、全部わかります。こちらも希望者はDMください。
では、配信でお会いできる方はのちほどー
仕事に戻りまーす。
コロナが収まったとしても、移動はシンプルになりそう。

*四谷会議:”無料”士業・コンサルタントオンラインサロン(横須賀輝尚主宰)


士業・コンサルタントのための無料オンラインサロン四谷会議です。「四谷会議」は、「新しい法律実務家の世界を創る」をミッションに日々活動し、士業の未来研究を行う横須賀輝尚の企画と頭脳、研究結果を公開し、あなたとともに「もっと考える」を身に付けることを目的としたオンラインサロンです。一般的なオンラインサロンと比べるとコミュニケーション性はやや薄め。基本的には横須賀輝尚が考えていることや継続中のプロジェクトの進行を記事で知ることができ、また企画にも参加ができる思考力を深めるためのオンラインサロンです。コンセプトはGet “Think more.”。Facebookグループアカウントがあれば、すぐに無料で入会できます。

横須賀輝尚公式サイトでは、オンラインサロン「四谷会議」会員限定のFacebookグループにて投稿された横須賀輝尚執筆の記事のバックナンバーを公開しています。Facebookグループで投稿され、半年が経過し、横須賀による非公開指定を除くすべての記事を投稿。最新記事は四谷会議Facebookグループ(会費無料)で読むことができます。

※2020年3月現在、450名以上のサロンメンバーが参加されています。

四谷会議の詳細はこちら

Facebookグループにすぐに参加申請する場合はこちら(無料)

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP